幼児教育とお受験


幼児教育が将来の学業に限らず、成長する人格や性格までも左右すると言う事は、
すでに世界各国の学者や研究者によって明らかにされて来た。
欧米諸国では幼児教育を国家レベルの問題として取り組み、
国家の人材育成の第一歩として、幼児教育始め教育は無償で行われている。

それに対して、日本は未だ親に丸投げ状態である。かたや人材が育たないと偉い?人たちは嘆く。
そもそもどうせ嫁ぐ女性に高等教育は必要がないとか、学校よりも莫大な経済負担を要する塾とか、
日本の教育は笑えない状態に陥り、問題が山積で取り組む気力がないだけだ。

ゆとり教育とかで育てられた今のお母さんの殆どは、育児にゆとりなんか持てない。
何しろ管理人も含めて、自分たちはゆとり世代でろくに勉強をして来なかったし、
学校と言えば教育委員会の指導内容を読み流し、校内暴力やちょっとした事で他校への殴り込み、
暴走族を始めとして、行き場のないエネルギーを発散する「○×族」の時代でした。
今更子供の勉強を見てあげられる訳もない、小学生の宿題を見て解けない母親も結構いる。
そしてこの長引く破綻的な経済不景気、お父さんの給料がろくに上がりもしないのに、
子供の教育を本気で考えると、心臓破りな教育費地獄が待っている。

しかし、そんな大人の事情に関係なく、幼児学習教材の勧誘を受けた事があれば聞いた事がある筈だが、
子供の脳の成長は3歳までに80%、6歳までに90%、9歳が臨界期と言われ、
12歳まではほぼ完成すると言われている。

ここで言う脳の成長はどんどん新しい事に触れ、脳内シナプスをどんどん増やして行く為のものである。
単純な大人はそこで「字も読めないのに何を教えるのか」とか、「大人の自己満足だ」とか、
酷い場合は「一種の幼児虐待だ」とか、経済負担を恐れる本心を隠しながら猛反対する人たちがいる。
幼児は表現能力と発声機能が未発達である為に学習得たものを表現してみせる事はとっても難しい
しかし、周りの大人や新しい物事から色々と素早く吸収しているのは確かな事である。

経済負担を恐れるのは当然でしょう、恥ずかしい事ではない。ただそこで猛反対するのはちょっと待って!




幼児教育と言うと、どこからどうやるか、難しく感じると思うが、実はそんなに難しい事ではない。
おじいちゃんおばあちゃんがいるお家なら親御さんも観察する余裕があり、きっとわかると思う。
お教室へ通えなくても、高価な教材をわざわざセットで買わなくても、子供に充分な愛情があり、
自分の時間ばかり拘らずに、子供の為に一緒に時間を有効に使う事さえできれば、
親が自分でちゃんと幼児教育はできると思う。

賢いお母さんは某教育番組を利用したり、割安な教育教材を使ったりして実践している。
しかし、折角の教育番組でいいプログラムがあっても、不都合で見逃すとそのままになってしまう。
折角のネット時代でも、コンテンツは肝心な部分が殆ど強制登録だったり、有料で高かったりと敷居が高い。
文化や知識は人類共有の無形財産の筈だったよね。

当サイトでは、管理人と子供たちが通って来た道を辿り、これまでの経験に基づき、
これから幼児教育をするお母さんの役に立てるよう、取り組みたいと思っている。
学ぶ楽しさを知って欲しいし、お受験も親子の取り組む姿勢次第だと知って貰いたい。

ただし・・・子供のためとは言え、自分の時間が持てないからストレスになる、
子供が言った事をすぐに聞き入れられない、言う事を聞かない事にイライラする、
ちょっと悪い事をしたら、正しく躾けないと焦ってついつい手が出る
外でも家でも、大人同士の会話が楽しくて子供から5分以上目を離せる
そんな親は、どうか無理せず、幼児教室へ行って子供をプロに預けて下さい。

幼児の早期教育の重要性を認識しているからと言って、あまり早くから勉強をさせたり、
塾に行かせたりする早期学習は逆効果なので、ご注意下さい。
何故幼児の早期学習は逆効果なのか、別ページを用意しましたのでご参照下さい。


注意!当サイトのコンテンツは全くの個人が好意によって仕事と育児の合間に作っているので、
             反対意見や批判、またはコンテンツの充実化への要望は一切受け付けません。
注意!全てのコンテンツは無償で使えるが、著作権を保有しているので、転載、転用は一切禁止する。
注意!意図しない所で当サイトのコンテンツによる損害、その他如何なる結果に対しても免責とさせていただきます。


上記の内容をご理解いただける方は、どうぞ学習のステップへお進み下さい。