恥ずかしいお話ですが、筆者は商品に対する特徴的好みを印象強く記憶する癖があるようで、何度も「そう言えば同じものを前も買ったわ~そしてあまり使えなかったわ~」と言う事がありました。

    「このデザインが好みだわ~」とか、「こんな事ができるなんて素敵だわ~」とか、良いイメージだけ強く残ってしまうので、家族は呆れ半分「楽観的な性格なんだね」と言います。けれどそう言う不本意の無駄遣いは、お財布に優しくないと言う現実があります。なので、買った物の良し悪しをメモに残していました。

    どうせメモに残すなら、ブログ記事にしちゃえと思ったので、今日からレビュー記事も書く事にしました。我が家で購入した家電などの使い勝手を、率直な感想と客観的な見方を記録し、あ~これを買ったのが失敗だった、なんて事のないようにして行きたいと思います。お立寄りの皆さんが、参考にできるものがあれば、ぜひお役立てて下さい。

    今回の買い物は数日前のお風呂掃除がきっかけでした。日頃のお風呂掃除は、容赦なく体力を奪って行きますよね。我が家は筆者が主にお風呂掃除をしていますが、先週末ゴシゴシしているところ、蛇口を横に仕舞うのを忘れ、腕が蛇口にぶつかってしまいました。

    あれは結構来ます、燃えそうに痛みます。痛くて我慢してましたが、良く無い事はたて続けに起こるもので、引き続き湯舟の底を洗うと、一瞬眩暈がして、慌てて上半身を起こしたが、腰を痛めてしまいました。

    もう~眩暈はするし、腰と腕は痛いし、蛇口にぶつかったのは自業自得としても、くやしいやらむかつくやら、言い聞かせる相手も、昼間誰もいなくて、掃除も中途半端ですっきりしないし、もやもやしながら、バスポリッシャーを買おうかな~と思いました。

    我が家では、掃除用家電と言えば、掃除機と回転モップくらいしかありません。教育費や住宅ローンで余裕がない時期ですので、支出には慎重にと、いつも思っていましたが、今回の腰がきっかけで、体力の衰えを感じてしまい、無理するより、如何に負担を減らすかを考える事にしました。

    「バスポリッシャー」、TVショッピングで聞いた事があると記憶していたので、「バスポリッシャー」で調べました。お~っと驚き、なんと種類が多い事。どれがいいか、全然わかりません。

    柄の長いものとハンディタイプを選ぶとしたら、どちらにします?やっぱり腰が楽な方がいいです。お風呂専用と他にも使えるもの、どちらがいいでしょう?やっぱり1台でマルチな機能の方がありがたいです。

ポチッと買いました

    結果、選んで買ったのが上の画像の「電動お掃除ブラシ」です。同じような商品ですけど、「バスポリッシャー」ではなく、「電動お掃除ブラシ」と言うネーミングは、沢山使えるシーンがあると、簡単に想像できますし、商品紹介の画像でも、色々な使い方が紹介されています。(マイクロファイバーかスポンジヘッドは付属していなんですよ、個人的に車を洗う勇気はありませんけど)

    他にも検討した商品があり、仕様比較内容をメモしたのに、捨ててしまいました・・・・・・後で考えると、レビュー記事の仕様比較は大事じゃない?素人のやる事ですね、やっちまったよぉ~

    この類の製品は多分OEMもので、大方似ていました。購入したBYEINの「電動お掃除ブラシ」の仕様は下記の様になっております。

回転数:260RPM(他の商品では表示がありませんでした)
回転速度:280回/分(他の商品で300回もありましたが値段が高かった)
バッテリ:4000mAH(比較商品中最高)
充電時間:3~4H
連続作動:50~180分
最大電流:12A
防水仕様:IPX7(比較商品中最高)
その他: コードレス、用途別交換ヘッド付き、ヘッド可動式、延長ロッド付き
購入価格:税込み\6,580(バッテリーと回転数の割には他と比べて安い方でした)

3日後無事到着、開梱♪


    電動お掃除ブラシと書いてある箱、開ける前に写真を撮り忘れたーーー!

    箱の中身から説明します。本体、ブラシ3種、説明書、壁掛けフック、充電コードが入っていて、極めてシンプルです。お風呂の中に掛けるのは、湿気が多過ぎてカビも生え易いので、他に適当な場所を探さなくては、ですが、後にしましょう。

    電動お掃除ブラシを充電してから、スイッチを入れて見たところ、ツ~と言う小型モーターの音がして、ブラシの回転が意外とパワーフルで、ちょっとした感動を覚えました。ロッドも商品画像のように伸ばせます、これから掃除が楽しみです。

さっそく床磨きに使って見ました

    先に謝って置きます、綺麗でない画像が入っているので、タイミング悪く、真っ先に見てしまったら・・・・・・すみません。子供部屋の床磨きをしてみました。先に結果を言うと、劇的ビフォーアフターレベルでしたw 

    手順をGIF動画にしてみました。


    体力的にどうなのかと言うと、電動お掃除ブラシで床を磨くのは、すっごく楽で、以前のしゃがんで床磨きする事と比べれば、あっと言う間に作業が終わり、その後の拭き取りや水拭きで、結構疲れました。

    回転モップを使うのが面倒で、フロアーワイパーで雑巾がけをしました。仕上げの爽やかさは、疲れを吹っ飛ばしてくれるほど、満足できました。電動お掃除ブラシの動きも少しですが、動画に撮りました。


    しかし、ちょっと気になりましたが、こんな使い方で合っているのでしょうか、こんな風に床を磨くのは、床を早く痛めてしまわないでしょうか・・・・・・MADE IN CHINAの製品で、そう言えば中国の住宅は殆どタイル床ですね・・・・・・でも、商品説明画像には木材の床も・・・・・・しっかりワックスをしょう。

    使った感想を2点共有したいと思います。

●充電コードのコネクター部分がUSB規格

    一般家電のコンセントではありません。仕様チェックした時に分かってはいましたが、大したことではないと思っていましたが、いざ使う時となると、ちょっと「え~」となりました。

    最初の充電でパソコンを使いましたが、掃除用家電ですから、いつもはパソコンの側に置かないものです、コネクターの調達が必要です。

●パワーで手元が狂うのは意外

    電動お掃除ブラシの動きを撮った上の動画を見るとわかって貰えます。満足できるパワーではありますが、回転ブラシは1つで1方向へ動く為、パワーがあるほど、動きが囚われてしまいます。片手で撮影している為、片手で床磨き(出来ると思った)してみると、電動お掃除ブラシがわんぱく坊主のように、暴れていましたw

    ロッドが長い事もあって、手の力以上にぶれぶれ状態になります。スマホを置いて、両手でしっかり握ってやると、作業がしっかりできました。手のコントロールが想像よりも力がいると言う事です。

    専用ブラシを替えて、キッチンのコンロ周りの掃除にも使おうと思っていましたが、狭い上調味料が沢山置いてあるので、現状ではちょっとリスクが高く、出来ません。ハンドタイプのブラシにロッドが取り付けられるタイプなら、用途が広がるかもですが、「腰が楽」を優先したので、そこまで考えていませんでした。

お風呂掃除に使って見ました

    これはもう、本来の使い方ですね、隅々までしっかり掃除でき、いままで届かなかった天井も届きます。

    持ち上げると、少々重みがあり、年配の方には重く感じるのでは?と思いますが、一度重さを知って置けば、慣れます。その少々の重みと掃除の利便性を天秤に測って見ると、多少の重みは大したことが無いように感じます。

    お風呂の天井掃除で思った事は、やはりスポンジヘッドはある方が良かったと思いました。頭上の水滴落下が解決できます。

一年間使って来た感想

    我が家での用途は、お風呂と床磨き限定ですが、一年経ってもまだ愛用しています。モーター音も変わらず、電動お掃除ブラシ自体も特に損傷なしです。
   
    久々サイトを見ると、同製品は2020年7月の段階で、新モデルの登場によって、価格が約1,500円も下がっていました。但し、新モデルのバッテリは2000mAHになり、この種類の製品はバッテリ性能がこれでほぼ統一されました。

    ブラシ3種スタンド無しの旧モデルだけが、バッテリ4000mAHのままですので、バッテリーに拘るなら、在庫があるうちに購入をお薦めします。


    新モデルの画像がこちらです。

    ラック付きスタンドがあって、収納が便利になった、ヘッドもスポンジとマイクロファイバーのが増えていて、スポンジヘッドは一回り大きく見え、掃除が早そうです。網戸の掃除も行けそうですよね。いいな~w

    1時間以上かけて、現在の最安価格を調べて見ました。


    スポンジヘッドとマイクロファイバーヘッドだけでも、別売りしてないかと探しましたが、見つかりませんでした。残念です。

    でも、もしかして?と思い、販売者に問合せする為に連絡方法を探しましたが、いままで気にしていなかった問題が見つかりました。

BYEINってブランド?メーカー名?それとも販売代理店?

    同じメーカーの同シリーズの新商品なら、ヘッドのパーツが共通で使える可能性がかなり高いので、オプションでスポンジヘッドを買えないかと問合せをしたかったのですが、MADE IN CHINAですから、BYEINは中国企業か、そのブランドでしょうと思い、筆者は中国語OKですので、中国サイトで検索をしました。そして、日本語サイトでも探しました。

    ・・・・・・見つかりません。ブランド名としても、メーカー名としても、見つかりません。ここで、1年経ってようやく気付きました。アフターの窓口がどこにも書いてないと言う事を。AMAZONや楽天のレビューを見てみましたが、誰もこの問合せ窓口について疑問を持っていませんでした。中国製だから、最初から諦めています?そんなもんだと思っています?

    海外の製品でも、日本で販売する場合は、代理店などのサポート窓口は必ず書いてありますが、BYEIN電動お掃除ブラシの箱にも、取説にも、窓口の表示が全くありません。誰に問合せをすればいいか、わかりません。オーマイゴッド!


    取説はありますが、表も裏も、中表紙も中裏紙も、メーカー名どころか、代理店名さえありません。え?どんな商品ジャンルなんでしょう、アフター無しって事?製品シールを探したところ、ブラシヘッドの少し上にありました。


    問合せが出来るような情報が全く無しですよ。モデル番号がありましたので、QXJ-M1で検索してみますと、NPOLEブランドで同様な製品が出てきました。あ~どうなっているのでしょう。

    販売店へはメールで問合せはできます。それだけです。オプションの購入とメーカー情報について、問合せさせていただきました。解答の内容を下記します。

●NPOLEと同じ製品で、ヘッドは共通で使えます
●NPOLEの方で6つのヘッドをオプションで販売しているが、個別は選べない
●マネージャーと名乗る方が使っているブランド名はBYEINではなかった
●メーカーについての問い合わせはスルーされた

    ここまでレビュー書いてきて、言うのもなんですが、売り切りと思って、アフターに期待しなくても良いと思う方は買ってもいいと思います。

    一応家電製品ですので、言っても買い捨てで納得するほど安い価格でもないので、次はしっかりした日本のサポート体制がある商品を検討したいと思いました。